自転車リアキャリア


最近は、通勤、通学など日常生活でスポーツバイクを気軽に使用する人が増えてきたため、かごやキャリアの必要性が増してきているのではないでしょうか。

競技用自転車から始まったロードバイク、 軽さを追求して設計されたマウンテンバイクやクロスバイク。

スポーツバイクに荷物を運ぶためのカゴやキャリアは、フレームによっては取付けができない場合があります。

自転車のキャリア(荷台)には、様々な製品が販売されています。

マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイクのタイプ別、タイヤサイズ別により取付けできるキャリアの種類も分かれています。

取付方法や種類別にリアキャリアを紹介をしていきます。

取付けタイプ

自転車用リアキャリアは大きく分けて、3種類の取付タイプがあります。

自分の自転車に合ったタイプのキャリアを選択するようにしましょう。

シートピン固定型

サドルの高さ調整を行うシートピンに直接取付るタイプです。特殊なフレームを除いたほとんど全ての自転車に取付け可能です。 比較的安価な製品が多く取付が簡単ですが、重たい荷物を載せるには適しません。

ダボ穴固定型

フレームにダボ穴と呼ばれるキャリア取付用のねじ穴が付いている自転車向けです。ダボ穴が無いフレームでも 、専用のシートクランプや車輪軸にダボ穴付きパーツを取付けることで、装着が可能です。装着時に荷台の重心位置が低くなるため、走行時の安定性が良いです。重たい荷物を載せる場合に適しています。

シートポスト固定型

サドルのシートポストにアダプターでフレームのエンド部分に金属のバンドで挟み込みネジで固定する。2か所で固定するため、しっかりとフレームに取付けが可能です。 ダボ穴が無いフレームにも取付が可能です。 比較的重たい荷物も載せることができます。

キャリアの素材

フレームと同じように、キャリアにもスチールやアルミ、クロモリなどの素材があります。 素材によって価格や耐久性、重量も変わってきます 。

アルミ

価格は比較的安いですが、耐久性は少し劣ります。 重量が軽いため、取付けていることがあまり気にならず走行できます。

スチール、クロモリ

しっかりとしていて頑丈で、衝撃に対して変形しにくいです。アルミに比べて重量は重いですが、耐久性が高く、 重たい荷物を載せる場合に適しています。

キャリア取付

xiom STREAMLINER DISC DLX キャリアの取付方法を紹介します。

こちらのリアキャリアの特徴は、ディスクブレーキとVブレーキの両方に対応しているところです。

対応フレーム: 26”、27”、27.5”、28”、700c
ステー長 : 395mm
重量: 710 g
最大積載容量: 50 kg
カラー:ブラック、シルバー

使用工具

5mmアーレンキー

取付の仕方

シートステイのダボ穴に、外側から挟み込むようにネジで取付ます。5mmアーレンキーを右(正ねじ)回転して締付けます。

フレームエンド(左側)

フレームエンドのダボ穴を挟み込むように、 ボルトで取付ます。5mmアーレンキーを右(正ねじ)回転で締付けます。

フレームエンド(右側)

反対側も同様に 5mmアーレンキー(正ねじ)を使って取付けます。

ディスクブレーキ対応モデルのため、エンド部の取付金具が真っ直ぐではなく、アーチ状になっています。

横から見て、キャリアの荷台が地面と水平になるように取付けます。

最後に、それぞれの取付けボルトをしっかりと締付ければ取付完了です。

まとめ

日常生活において、自転車に荷物を載せたい場面が多々あると思います。

しかし、マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイク等には、購入時にキャリア(荷台)やカゴ等は付属しません。

そのため、別途購入して取付ける必要があります。

キャリアを選ぶにあたり、お持ちの自転車のフレームサイズ、ダボ穴があるかないか、 ディスクブレーキ、Vブレーキのどちらをえらぶべきか、

リアバッグ、パニアバッグ、テールライトなどを取付けられるかどうか、耐久性や最大積載重量についてはどうかなど

使用目的に合ったもの選ぶことで、キャリアタイプがある程度絞られてくると思います。

その中で形状や色など気に入ったものを選べば、良いキャリアを見つけられるのではないでしょうか。

この記事を参考に、愛車にピッタリのキャリアを選んでみてください。


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