自転車ディスプレイスタンド


ディスプレイスタンド

ロードバイクやマウンテンバイクなどのスポーツバイクは、クイックリレーズ採用により簡単にタイヤを取外すことができます。

タイヤを取外すことで、室内でもコンパクトに保管することができるようになりました。

しかし、自転車を頻繁に使用する人は、毎回タイヤを脱着することは面倒です。

そのまま保管できるスタンドが便利ですが、その分スペースが必要になります。

そこで、室内のスペースを有効に利用でき、おしゃれなインテリアとして自分の愛車を飾りながら保管ができるディスプレイスタンドを紹介します。


種類

ディスプレイスタンドにも、さまざまな種類があります。

ハブ型タイプ

比較的安価で使い勝手の良いものがリアハブ固定のディスプレイスタンドです。

クイックレリーズ又は、ステーを支えるタイプがあり、リアタイヤを少し持ち上げた状態で挟み込み固定するスタンドです。

フック型タイプ

自転車フレームのトップチューブを2点で支え、吊り下げるタイプのディスプレイスタンドです。

壁やポールに取付けたフックにより吊り下げるため、安定性や強度も高く、縦置き横置き両方のタイプがあり、どちらのタイプか選ぶことが可能です。

余ったスペースを有効活用できるというメリットもあります。

天井吊り下げ型タイプ

フレームのトップチューブ2点をフックに引っかけロープを引くと持ち上がるディスプレイスタンドです。

使い方は簡単ですが、天井にアタッチメントを取付るのが大変であることと、しっかり固定してないと地震時などに落下する危険性があります。

空間を有効利用することで、スペースを確保できるメリットは大きいです。

価格はお手頃です。

挟み込み型タイプ

街の駐輪場にあるタイプで、車輪を入れる枠にタイヤを入れて、車輪を挟み込むことでバイクが自立できるようになっています。

自転車の前輪、後輪どちらでも差し込み可能なため、メンテナンスで利用する場合も便利です。

MINOURAバイクタワー10

私が購入した、MINOURAフック型バイクスタンド、 バイクタワー10

約3年間使用してみての感想を交えて、紹介したいと思います。

特徴

水平上下2台収納タイプのディスプレイスタンド。

天井と床に突っ張るだけで、横向きに2台自転車を収納できる。

35度の可動範囲で左右独立調整でき、フレームの形状に合わせてほとんどの自転車が取付け可能。

小径車、子ども用自転車でも使用可能(注意制限事項を参照)

アームのフック部がゴム巻きで、フレームに傷が付くことを防止できる。

スペック

原産国日本
支柱高さ1,700mm~3,100mm(無段階調整)
重量3.9kgs
ブラック
フックまわり寸法フック中心距離-105mm 左右フック-340mm~420mm フック最大対応径-65mmまで
耐荷重制限フック一本当たり25kg

使用しての感想

良い点

室内、倉庫等で保管できるため、雨や風による劣化を防げる。

盗難を防止できる。

愛車をおしゃれなインテリアとして、上下に2台カッコよく飾れる。

ポールを突っ張って支えているため、脚部のスペースを有効活用できる。

自転車を乗せない場合は、ヘルメットやサイクルウェアーなどをかけておくこともできる。

価格もお手頃。

改良してほしい点

天井の取付け部に、黒っぽいゴムの跡が付く。

設置のために、天井や床の強度を確認する必要がある。

垂直測定器を使わなければ、正確に垂直に設置できない。


まとめ

ディスプレイスタンドは、自転車を室内外で保管でき、愛車を長持ちさせるためにも必要なアイテムです。

少ないスペースを有効に利用して保管することができるため、マンションや狭い住宅でも設置可能です。

また、設置や取外しが簡単にできる事も魅力です。

自転車を室内で飾りたい場合や作業スペースの少ない倉庫にバイクを複数置きたい場合など、それぞれの用途に合った使い方ができます。

ぜひ、自転車をかっこ良く飾りながら保管できるディスプレイスタンドで、快適な自転車生活を送ってください。


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