街乗りに最適な自転車はママチャリそれともミニベロ?


近年、エコブームや人々の健康意識の向上により、スポーツタイプの自転車が注目され始めています。

ミニベロは、車体が小さく小回りが利き、軽量でロードバイクと近いギヤ比に設定されているため、スピードを容易に出すことができます。


ALTAGE(アルテージ) AMV-001 ミニベロ 自転車 20インチ 7段変速 カラータイヤ 小径車 ライト 鍵 ブラック [リアライトセット] 61829

デザインやカラーリングも豊富で、手頃な価格帯のモデルが多く販売されています。

ミニベロを街乗りメインの視点で、ママチャリと比較していきたいと思います。

ミニベロの特徴

ミニベロとは、タイヤ径が20インチ以下の自転車のことを指します。

折り畳み自転車でも20インチ以下であれば、ミニベロに該当します。

最近では、電動タイプも販売されはじめており、見た目の可愛さだけでなく機能においても優れたモデルが増えてきています。

タイヤサイズが700cであるロードバイクやクロスバイクに比べ小回りが利き、小径であるため赤信号からの発進時に漕ぎ出しが軽いです。

ストップ&ゴーが得意で狭いスペースにも駐車できるミニベロは、街乗りにおいて扱いやすい自転車と言えます。


ルノー(RENAULT) MAGNESIUM8 MINIVELO シルバー 8.7kg 最新素材マグネシウムフレーム 20インチ ミニベロ 9段変速シマノSORA搭載 451ホイール 61506-0999

ミニベロには、かごや荷台といった荷物を載せるための装備がついていなく、後から取り付ける必要があります。

その点では、ママチャリに比べランニングコストがかかるというデメリットもあります。

ママチャリの特徴

日本で独自の進化を遂げてきたママチャリ。

女性でも安定して乗ることができ、かごや荷台が標準で装備されていて、タイヤ径が24~27インチの便利で使い勝手の良い自転車です。

誰もが一度は乗ったことがあるのではないでしょうか?

ママチャリという呼び名は普通に使われていますが、実はママチャリは総称であって自転車の規格(JIS)に当てはめると軽快車(シティ車)に分類されます。

電動アシストタイプのラインナップも豊富にあり、日本で最も登録台数の多い自転車です。


ジオス 2022年モデル PULMINO (プルミーノ) GIOS 在庫あり【輪行袋プレゼント】

泥除けやチェーンカバーが標準で付いているタイプが多く、耐久性に優れているママチャリは、買い物から通勤、通学、サイクリングに至るまでマルチに使える自転車と言えます。

その反面、ハンドル位置が高く重量が重いことから、素早くスピードに乗ること、上り坂やロングライド(長距離走行)には向きません。

日常メンテナンスやパンク修理がしやすいのはどちら?

日常メンテナンスにあたる①~③及び、パンク修理について比較してみました。

①タイヤの空気圧確認

ママチャリ、ミニベロ(スポーツバイク)に関係なく、タイヤをサイドから手でつまむことで確認できます。

②チェーンオイルの注油

ママチャリのチェーンは、カバーに覆われているのがほとんどですが、ミニベロはチェーンカバーが付いてないものが多く、チェーンへの注油はしやすいです。

③ブレーキ、シフトワイヤー調節

ママチャリは作業に専用工具や知識が必要なのに対して、ミニベロなどスポーツバイクはケーブルアジャスターが取付られており、それを回すことで容易にケーブルの張り具合を調節することが可能です。

パンク修理

ミニベロなどスポーツバイクは前後ホイールがクイックリリースで固定されているため、クイックリリースを外すことでホイールをフレームから簡単に取り外すことができます。

一方、ママチャリはホイールがフレームにボルトでしっかり固定されているため、工具が無ければホイールを外すことができません。

取付や取外し作業に経験が必要となるため、素人には少しハードルが高い作業といえます。

泥除けやチェーンカバーなどが取付られているママチャリに比べて、構造がシンプルなミニベロは、メンテナンスしやすいことがわかります。

カスタマイズするなら

ミニベロ

スポーツバイクであるミニベロは、カスタマイズパーツも豊富に販売されており、自分好みのパーツに付け替えることで、カスタマイズを楽しむことができます。

フレームがロードバイクの規格に対応しているため、ブレーキや変速機といった走行に影響するパーツ(コンポーネント)をアップグレードする事によって、走行性能を上げることができます。


GIOS MIGNON ジオス ミグノン 小径車 ミニベロ スポーツ自転車

また、ホイールにおいては完組から手組まで、各社から販売されています。

ホイール交換によって走りを良くすることや好みのパーツと交換することで、自分だけのオリジナルバイクに仕上げる事もできます。

ミニベロはタイヤ径が小さく全長が短いため、車に積載することや輪行により、旅先でポタリングするといった楽しみ方も魅力の一つです。

カスタマイズすれば街乗りだけでなく、ポタリングやロングライドにも十分対応できるバイクに仕上げることが可能です。


ジオス 2022年モデル FELUCA(フェルーカ) GIOS

ママチャリ

カスタマイズするためのパーツがほとんど販売されてないため、カラーグリップやカラータイヤ、ペダル交換などにとどまり、パーツ選択の幅は狭くなります。

まとめ

ミニベロとママチャリについて、比較を交えながら紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

日本でミニベロなどスポーツバイクは、最近の健康意識の向上や流行りから、その数が急速に増えはじめ多くの人に知られるようになってきています。

シティー車であるママチャリは、日常生活に必要な機能を備えつつ、快適性や女性でも安心してのれる安定性を追求してきた歴史のある自転車です。

買い物などで荷物を載せることができ、日常生活に気軽に使えるという点ではママチャリに軍配が上がります。

ミニベロとママチャリでそれぞれ一長一短あり、どちらが街乗りに最も適していると決めるのは難しいでしょう。


RITEWAY ライトウェイ 2022年モデル GLACIER グレイシア ミニベロ 小径車

バイクを所有するユーザーの用途に合ったバイクであり、愛着を持って長く乗り続けれる事が大切なのではないかと感じました。

この記事が、自転車を選ぶ上で参考になれば幸です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。