おすすめロードバイクリアキャリア


ロードバイクはスピードを出すために様々な工夫がされています。

カゴやキャリアは装備されてなく、荷物を運ぶためには、サイクルバッグやリュックに入れて背負う必要があります。

ロードバイクを毎日の通勤や通学、ロングライドで乗り続ける場合、荷物を持ち運ぶために背負うカバンやリュックが、体の痛みの原因となってしまいます。

今回は、ロードバイクに取付けできるリアキャリアを紹介します。

メリット

キャリアがなくても工具セットやタイヤチューブであれば、サドルバックやボトルゲージに収まるツールケースで運ぶことはできます。

また、大容量のサドルバックであれば、一泊するぐらいの荷物を運ぶことも可能です。

しかし、サドルバックは構造上どうしても、荷物の積み込みや積み下ろしに時間と手間がかかります。

リアキャリアがあれば小容量から大容量の荷物まで、バックに入れてキャリアに固定するだけで、バックの脱着にかかる時間があれば十分です。

また、サイクルバックやリュックによる肩や腰への負担もありません。


デメリット

荷物が重くなればなる程、キャリアの重量が増え自転車自体の車重が重くなります。

それによって走りが重くなり、強くペダルを漕ぐ力が必要となってきます。

レースやタイム制限のあるイベントでの使用は避けたほうが良いでしょう。

キャリアのサイドにパニアバックを取付ける場合は、走行時に不安定にならないよう、左右の重量バランス配分にも気を付ける必要があります。


おすすめロードバイクリアキャリア

今回おすすめするリアキャリアは、キャリア取付用のダボ穴がないフレームやキャリパーブレーキ、カーボンシートポストを装備しているロードバイクにも取付できるタイプです。

シートポスト固定型

TOPEAK(トピーク) MTXビームラックEX

サドルを取付けてあるシートポストに挟み込んで固定するタイプです。

シートポスト一箇所のみで取付けるため、ダボ穴がないフレームにも取付できます。

カーボンシートポスト装備のロードバイクには、取付けできません。

取付方法

ラックの固定金具を左(正ねじ方向)に回し緩め、シートポストに挟み込みます。

挟み込んだ後、固定金具を元の位置に戻し右(正ねじ方向)に回し締付ます。

固定金具を倒せば、シートポストに固定できます。(固定金具の脱着に工具が必要ありません)


キャリパーブレーキ固定型

TOPEAK(トピーク) ローディー ラック ブラック

キャリパーブレーキの固定ボルトに取付けた専用金具とクイックリレーズまたは、両シートステーの3箇所で固定するタイプです。

3点で取付けるためしっかりと固定でき、ダンシング時でも振れません。

カーボンシートポスト装備やダボ穴のないロードバイクにも取付けができます。

取付方法

リアキャリパーのセンターボルトを緩め、クリップ(付属部品)を挟み込みます。

注意:カーボンシートステーの場合、形状によりクリップ取付ができない場合があります。必ず購入前に取付け可能かどうか、フレーム形状を確認してください。

シートステーに取付ブラケット(付属部品)の取付位置を決め、仮固定します。

ラックのアーム部分をセンターボルトクリップに差し込み、仮固定します。

取付ブラケット位置とラックステーの長さを調節します。

上から見たとき、ラックの中心がタイヤの中心になるように位置を調節します。

位置が決まれば、仮止めした箇所のボルトを締めて固定します。

荷台に2つある前側の調節ボルト緩めて、ラックの角度を2~3度くらい前に傾くよう調節します。

位置が決まれば、ボルトを締めて固定すれば取付完了です。


まとめ

ロードバイクに取付け可能なリアキャリアを紹介してきました。

MTB、クロスバイク、一部のロードバイクには、フレームにダボ穴が装備されているバイクもありますが、ロードバイクのほとんどのフレームには、ダボ穴が設けられていません。

レースやツーリングのみの使用であれば、リアキャリは必要ありませんが、通勤や通学などロードバイクを日常で使用をする場合、荷物を運べた方が便利です。

今回紹介したメーカー以外でも、ロードバイクに取付け可能なリアキャリアを販売しているメーカーいくつかあります。

購入する際は、自分のバイクに取付け可能かどうか確認したうえで、荷物の大きささ、重量など使用目的に合ったリヤキャリを選ぶことをおすすめします。

リアキャリアを取付けることで、さらに快適なバイク生活を送ってみてはいかがでしょうか?

この記事がリアキャリア選びの参考となれば幸です


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