電動グラベルロードバイクが注目される理由
電動グラベルロードバイクとは
グラベルロードバイクは、「グラベル(砂利道)」を意味する名前の通り、舗装路だけでなく砂利道や林道、農道など様々な路面を快適に走行できるよう設計されたスポーツバイクです。
そこへ電動アシストユニットを搭載したものが電動グラベルロードバイクです。
一般的な電動アシスト自転車との違いは
- 軽量なフレーム
- ドロップハンドル
- 幅広タイヤ
- 高性能ディスクブレーキ
- スポーツ走行を前提とした設計
見た目はロードバイクそのものですが、坂道や長距離走行ではモーターが自然にペダリングをサポートしてくれるため、体力に自信がない人でも快適に走行できます。
人気が高まっている背景
ロングライドブーム
コロナ禍以降、密を避けながら楽しめるアウトドアレジャーとしてサイクリング人気が高まりました。100km以上のロングライドに挑戦する人も増えていますが、長距離になるほど脚力や体力が必要になります。電動アシストがあれば疲労を大きく軽減できるため、初心者でも安心してロングライドを楽しめます。
キャンプとの相性が良い
近年人気のバイクパッキングやキャンプツーリングとも相性抜群です。テントや寝袋など重い荷物を積載すると坂道は非常に大変ですが、電動アシストがあれば重量増加の影響を大幅に軽減できます。荷物を気にせず旅を楽しめることも人気の理由です。
【中古】ミヤタ MIYATA ロードレックス ROADREX i 6180 2025年 GRX 油圧DISC 電動アシスト自転車 45サイズ ブラック/メタリックグレー ☆【値下げ】
年齢を問わず楽しめる
スポーツバイクは若い人だけのものというイメージがありましたが、電動アシストによって50代、60代以上でも本格的なサイクリングを楽しめるようになりました。家族や友人との体力差を気にせず、一緒に走れる点も大きな魅力です。
電動グラベルロードバイクのメリット
坂道が驚くほど楽になる
最大の魅力は急坂でも楽に登れることです。長い峠道でも一定のペースを維持できるため、景色を楽しみながら余裕を持って走れます
行動範囲が広がる
今まで諦めていた山間部や林道にも挑戦しやすくなります。舗装路から砂利道へ、そのまま山道へと自由に走れるため、一般的なロードバイクでは味わえない冒険感があります。
疲れにくい
アシストによって脚への負担が軽減されるため、翌日に疲れを残しにくいこともメリットです。長時間走っても膝への負担が少なく、中高年のサイクリストにも人気があります。
MIYATA ミヤタ 2025 ROADREX i 6180 ロードレックス i 6180 [ブラック/メタリックグレー・ブラック/ブルーグレー] 36V 11.6Ah (アウトレット車)
通勤・通学にも使える
休日だけでなく普段使いにも適しています。多少遠回りして景色の良いルートを選んでも疲れにくいため、自転車通勤を始める人も増えています。
デメリットも理解しておこう
もちろん欠点もあります。
まず価格が高いことです。
一般的なグラベルロードが20~40万円程度なのに対し、電動モデルでは50~100万円を超えるモデルも珍しくありません。
また、モーターやバッテリーを搭載するため重量が増えます。
バッテリーの充電も必要になり、長距離ツーリングでは残量管理が欠かせません。
さらに、通常のロードバイクよりメンテナンス費用が高くなる場合があります。
【中古】● 美品 ヤマハ YAMAHA WABASH RT 2024年 グラベルロード GRX 油圧DISC E-BIKE 電動アシスト自転車 Mサイズ マットストーングレー
しかし、それらを上回る快適性を感じるユーザーが多く、人気は年々高まっています。
選ぶときのポイント
モーター性能
メーカーによってアシスト特性が異なります。
力強く坂道を登れるタイプもあれば、自然なペダリング感覚を重視したモデルもあります。
試乗して自分に合うフィーリングを確認するとよいでしょう。
バッテリー容量
100km以上のロングライドを楽しみたい場合は、大容量バッテリーを搭載したモデルがおすすめです。
使用するアシストモードや地形によって航続距離は変わるため、余裕を持った容量を選ぶことが重要です。
タイヤ幅
40~50mm程度のタイヤであれば舗装路と未舗装路のバランスが良く、初心者でも扱いやすいでしょう。
最大5000円クーポン配布中JG1【BESVのe-グラベルロード】BESV(ベスビー)電動アシスト自転車・E-BIKE(イーバイク)【店頭受取のみ対応】
林道中心なら太め、舗装路中心なら細めを選ぶと快適です。
積載性能
ツーリング用途ならフレームやフロントフォークにダボ穴があり、バッグやキャリアを装着できるモデルが便利です。
どんな人におすすめ?
電動グラベルロードバイクは次のような人に向いています。
- 初めてスポーツバイクに乗る人
- ロングライドを楽しみたい人
- キャンプツーリングをしたい人
- 坂道が苦手な人
- 体力に不安がある人
- 夫婦や友人とのサイクリングを楽しみたい人
- 自転車通勤を始めたい人
「もっと遠くへ行きたい」「疲れを気にせず景色を楽しみたい」という人には特におすすめです。
今後の展望
今後はモーターの小型化や軽量化、バッテリー性能の向上が進み、さらに自然な乗り味を実現したモデルが増えていくと考えられます。
また、スマートフォンとの連携機能やGPSナビゲーション、走行データ管理など、デジタル技術を活用した機能も充実してきています。電動アシストは「楽をするため」の装備ではなく、より長く、より遠くへ、より安全にサイクリングを楽しむための技術へと進化しています。
まとめ
電動グラベルロードバイクは、ロードバイクの軽快さとグラベルバイクの走破性、さらに電動アシストの快適性を融合した次世代のスポーツバイクです。
坂道や長距離への不安を解消し、舗装路から林道まで自由に走れるため、初心者からベテランまで幅広い層に支持されています。
いかがでしたでしょうか。次回は私の愛車 MIYATA(ミヤタ) ROADREX(ロードレックス) 6180を中古で購入してみて、良かった点、いまひとつに感じた点について紹介します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

